2011年 05月 03日
中井精也第2弾書籍『何をどう撮る?活用編』読者モニターレポート第3弾 |
中井精也第2弾書籍『何をどう撮る?活用編』読者モニターレポート第3弾です。
それぞれのシチュエーション、どういう風に仕上げたいかを考えながら撮影することで、作品作りが近くなるようです。
私は個人的に「真四角写真」と「モノクロ」が好きなのですが、日ごろから光を読むのは難しいと感じています。
考えながら撮ることも大切ですが、小さい子が何も考えずにシャッターを切って撮った写真がすごく面白かったり、大人の視点と違った見方をするのが良かったりするので、まずは枚数を撮った上で、この「活用編」が生きてくるように思えます。
物撮りには光を読む力以上に、光を作ることが必要になりますが、いつも同じように撮れるフォトグラファーの方々は本当にすごいと思っています。
瞬間を切り取る写真、偶然の面白さ、計算された光の演出・・・
なかなか難しいですが、本書ではこのあたりも参考になる章がありました。
それぞれのシチュエーション、どういう風に仕上げたいかを考えながら撮影することで、作品作りが近くなるようです。
私は個人的に「真四角写真」と「モノクロ」が好きなのですが、日ごろから光を読むのは難しいと感じています。
考えながら撮ることも大切ですが、小さい子が何も考えずにシャッターを切って撮った写真がすごく面白かったり、大人の視点と違った見方をするのが良かったりするので、まずは枚数を撮った上で、この「活用編」が生きてくるように思えます。
物撮りには光を読む力以上に、光を作ることが必要になりますが、いつも同じように撮れるフォトグラファーの方々は本当にすごいと思っています。
瞬間を切り取る写真、偶然の面白さ、計算された光の演出・・・
なかなか難しいですが、本書ではこのあたりも参考になる章がありました。
by tetsu_yan
| 2011-05-03 16:41
| 撮影機材